宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
次に、4款衛生費、18節負担金補助及び交付金、犬猫不妊去勢手術費補助金について、委員より、6月1日から犬猫へのマイクロチップの義務化もある中で、飼い猫を誤って去勢してしまったという案件が見受けられたとの意見が出され、理事者より、地域猫の活動が増え、盛んになれば、その分リスクは生じると危惧はしています、そのため、飼い主が首輪や名札をつけることや室内飼育に努めていただきたいと考えていますとの回答がありました
次に、4款衛生費、18節負担金補助及び交付金、犬猫不妊去勢手術費補助金について、委員より、6月1日から犬猫へのマイクロチップの義務化もある中で、飼い猫を誤って去勢してしまったという案件が見受けられたとの意見が出され、理事者より、地域猫の活動が増え、盛んになれば、その分リスクは生じると危惧はしています、そのため、飼い主が首輪や名札をつけることや室内飼育に努めていただきたいと考えていますとの回答がありました
三好議員から,先ほどマイナンバーカードを廃止せよという御意見を賜ったんですが,個人情報の流出であるとかセキュリティーの問題が一部にあるんじゃないかというリスクを捉えて,やめろというのは,非常に暴論ではないかと私は感じております。
不登校リスクがある児童生徒に対して,家までの送迎,親との面談などの精神的な負担が増加,時間も取られています。冒頭に話をしましたが,ICT教育,コロナ対応など,現在の教員は,一昔前の教員と比べ,負担が増加していることは間違いありません。そこで,多忙化している教員に対しての地域を含めたバックアップ体制についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。
これは11月11日現在ですけれども、私はもっともっと多い数が本当はあると思っているんですけれども、やはりそういった方々が今度その救済制度を、後々の中長期的なリスクが分からないこのメッセンジャーRNAワクチンを打つことによって、5年以上これ持っておかないと、どうにも申請もできないと思うんですけれども、5年と言わず、永久に保存されませんか。伊手保健福祉部長、いかがですか。
内容は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクに直面しながらも、命と健康を守るため、最前線で御努力いただいている医療従事者様の皆様へ特別な手当を支給するというものです。県内の医療機関に対して補助金を交付するものですが、令和5年1月31日までが期限となっております。宇和島市の医療機関の申請状況はどのようになっておりますでしょうか。伊手保健福祉部長に御所見をお伺いいたします。
今後、宇和島市の都市空間3Dモデルを活用いたしまして、災害リスク情報を重ねることが可能になれば、地震や迫りくる津波や土石流、洪水災害など、様々な災害をリアルに体感することが可能となります。 メタバース上で、現実の場所により近いリアルな環境で災害を経験することで、防災意識の向上であったり、適切な避難行動を取るための訓練ができるのではないかというふうに考えておるところであります。
また、設置する際、河川の氾濫や津波からの浸水の影響等は考慮しているのかとの質問があり、理事者より、全てのリスクに対応できる避難所は多くはないですが、いずれかの災害リスクに対して対応できる避難所ということで、全ての公民館等に設置し、あらゆる災害に対応していきたいと考えています。
政府は,運用施設を増やすため,約21万施設にシステムを義務づけるが,カードの紛失,盗難やマイナンバー漏えいのリスクが高まるなど,デメリットのほうが大きいと指摘されています。 加えて,政府は自治体,医療団体,患者団体など関係団体から反対意見が出されているのに普及促進を推し進め,加えて地方自治法を守らないで強行しているので,休止,撤回をすべきことなどを質問しました。
◆4番議員(山本定彦君) もちろん私もそこは承知しているところなんですけれども、そういった心配をされているお医者様がいらっしゃるということは、ぜひ頭の中の片隅に入れていただくだけではなくて、行政運営の中でしっかりとしたベネフィットとリスクの情報をしっかりと発信していただく内容にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
マイナンバーカードの紛失,盗難やマイナンバー漏えいのリスクが高まるなど,デメリットのほうが大きいと指摘されています。 さらに,運用施設に4月から診療報酬の加算を導入しましたが,カードで受診した方の窓口負担が割高になる結果となっていました。
今年度、集会所等の地域で運営する避難所における新型コロナウイルスの感染リスクの低減を図るために、衛生環境の整備に対する補助金を新設しているところでございます。 対象の事業といたしましては、トイレの洋式化、自動化や自動水洗の設置、換気機能のついた空調設備の整備などが対象となっており、補助率は3分の2で上限が30万円となっております。
それでは最初に,四国中央市の財務体質におけるリスクを質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症に対する継続的な感染防止費用や経済支援,直近の円安,物価高騰への支援など,四国中央市を取り巻く財政環境は厳しい状態にはなっていますが,依然として1人当たり愛媛ナンバーワンの税収を確保できています。
先ほど申し上げましたように,個別避難計画は災害発生のリスクが高まったときや災害発生時に,要配慮者がどこの指定福祉避難所を希望するかなど,聞き取り調査し,避難経路を周知するとともに,避難支援者情報また避難時に配慮すべき事項などを盛り込んだ内容となっております。
市民の皆様におかれましては、お一人お一人が危機感を持って、決して気を緩めることなく感染対策を徹底していただくとともに、重症化リスクのある高齢者に感染を広げないよう、特に同居家族などの周りの方は、引き続き慎重な行動をお願いします。 今定例会におきましては、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用をはじめ、当面する諸課題に対応するための9月補正予算案などを提案しております。
明らかに季節性インフルエンザと比べて重症化しない感染症になっているのですから、死亡リスクや重篤な副反応の可能性のあるワクチンが必要なのかという問題だと思うと述べられています。
リスクマネージメントの最前線として、サプライチェーンの強靭化や技術データの流出などを争点とされた御議論もなされていると思いますが、食料に関してあまり問題とされていないことを、元農水省、東京大学鈴木亘弘教授がある団体の勉強会で述べられておりました。
ですから既定路線を修正するというようなレベルではなくて、今までしたことのないような思い切ったことをするという、リスクを取ってしなくてはいけない時期だと思いますが、見解を聞かせてください。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。 ○学校教育課長(岩井正一) お答えいたします。
ですから、ある方は、現在の伊達博物館に大切な資料、宝物を保管、展示し続けることのリスクというのは承知されています。早期に建て替えしなければならんということをおっしゃる方もおられます。だけれども、繰り返しになります。住民投票をするかしないかという点で、市長はどういうふうにお考えですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
また,受診控えについてでございますけれども,市では,受診や健診を控えることで疾病を放置し重症化してしまうことの健康面や医療費面でのリスクとともに,適切な受診や健診受診の啓発,勧奨を行っておりまして,後期高齢者の方にも年に1度無料で受診できる健康診査やがん検診,歯科口腔健診の積極的な勧奨に取り組んでおります。
個々の個別計画を策定する中で、既存のハザードマップや防災アプリ等を活用しながら、災害リスクに応じた避難先や避難する際の支援者の強力などを決めておくことで、より実効性の高い避難が可能になると考えております。 個別計画の作成支援につきましては、防災士連絡会との業務委託により、防災士の皆様が民生委員の皆さんや自治会の御協力をいただきながら、作成を支援しているところでございます。